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こころの健康相談室
ご相談にお答えします
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ご相談内容

今まで一度も就労したことのない子供が発病し社会復帰する場合、やはり就労ということはもっとずいぶん大変なことなのでしょうか?

お答えします

精神科的な発病が、まだ対人関係の力を獲得できていない幼少期・思春期にあった場合はhabilitationです。辞書によると、「先天性もしくは幼少時からの障害児を対象とする能力獲得」です。復習すべき前歴がない未熟さですから、たとえ実年齢は30代になっていても「一から能力を獲得」する必要があるのです。
一般企業が雇用者に求めているのは即戦力ですが、精神障害者枠の就労事業所が障害者に求めているものは、(アンケートによりますと)即戦力では無いようです。その求められているものとは、

働く意欲
・少しの作業でも、毎日通勤(1日4時間、週5日)できる体力と精神の安定性
・指示を理解し挨拶や返事のできるなどの、前述いたしました、周囲との対人関係がもてる力(コミュニケーションの力)です。

髭を剃らない、風呂に入らない、服を着替えないなどの身だしなみの不潔さでは就労の面接時に当然アウトです。パソコン・ゲームで夜更かししては遅刻や欠勤を繰り返すようでは中途でクビになるのは当然です。障害者だからと言って、甘えていい加減に働くことは許してはもらえないのです。親もそのつもりで、主治医と相談しながら、ある時期からの(リ)ハビリテーションを考えていかなければならないのです。

前述のQ&A.34〜39も関連していますのでご覧ください。〜平成26年度厚生労働省委託事業 「はやわかり就労支援」を参照しています〜

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