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 TEL : 086-472-8877
 FAX : 086-472-1266
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こころの健康相談室
ご相談にお答えします
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ご相談内容

もうじき30歳になる息子のことです。県立高校を中退し、その後の仕事は長続きせず転々とし、今も定職についておりません。

中学1年生時の良かった成績はどんどん低下し、3年生になった時には、ぎりぎり高校に合格できた状態でした。高校時代には友達はできず、彼にとって「花だった小学校時代」の友達が1〜2人今も付き合ってくれております。息子は自分の都合の良い時だけ友達と会ってパチンコに一緒に行き、(友達は働いているので)お昼ご飯を御馳走になって帰ってきました。有り難い事だと私はその友達に感謝していたのです。ところが2か月前から「その友達が自分の悪口を言い回っている。仕事していない自分をばかにしていたとは知らなかった、許せない。」「パチンコ屋の従業員がこそこそ話して自分を監視している。」「すぐそこのコンビニの店員が、店には来るな、と自分に言う。」などと訴えるようになり、窓のカーテンを開けなくなってきました。親に対しても怒りっぽい口調になっています。外出もしません。受診すべきでしょうが、連れて行けそうにありません。どう言って説得して受診させましょうか?

お答えします

息子さんは世の中にたった一人きりの孤独を感じておられることでしょう。不眠とか、食欲が落ちたとか、いらいらするとかの、ご本人の辛そうな症状をみつけてあげ、「それを相談しに行こう」との理由づけができれば受診して下さるかもしれません。「お前の言ってることは妄想だ。」と決めつけますと、受診につながりにくくなります。仕事に就いていない事をご本人なりに気にされているようでもありますので、「職場での対人関係がうまくいきにくい人のための就労支援策があるらしい。」との水の向け方も有りそうです。ご本人が来院することが最良ですが、まずお母様の受診という形で始めることも可能です。息子さんの走り書きしたメモや絵などもあれば持って来てみて下さい。

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